1991年(平成3年)、三浦電子株式会社の電解次亜水生成装置「ビーコロン(型式:CL-50M)」が誕生※しました。ここでは、「ビーコロンシリーズ」の特徴や事例、メンテナンス・アフターフォローについてご紹介します。
※参照元:三浦電子株式会社公式HP(http://www.miura-denshi.co.jp/products/bcroon.html)
ビーコロンシリーズは、小規模(CL-S60B)・中規模(CL-S100)・大規模(MS1000システム)の3つのタイプがあります。CL-S60B は卓上・壁掛け・アンダーシンク、CL-S100は卓上・アンダーシンク、MS1000システムは床に設置します。この中で食品工場に対応できるのはCL-S100とMS1000システムです。
ビーコロン水の材料は水と塩 です。殺菌や除菌効果が期待できる電解水で、食材・食品の殺菌洗浄、調理器具の除菌洗浄、病院の感染症対策と施設内の衛生管理に役立ちます。
低濃度で残留性が低く、塩素臭も少ないのが特徴です。希釈作業や濃度調整も必要ありません。
ビーコロン水は酸化力があり、微量の塩分を含んでいます。しかし、腐食性は比較的弱いです。
錆の発生を抑えるために、シンクや金属製の調理器具を使用したあとは水で洗い流してください。シンクの場合、作業終了後スポンジでしっかり水洗いしましょう。
このサイトでは、「食品工場向け」「飲食店向け」「農家向け」3つの食品現場におすすめの殺菌水生成装置をご紹介。各現場で求められる機能・特徴を徹底調査し、24の装置メーカーから厳選。装置を切り替える手間がなくなり、長く使い続けられる殺菌水生成装置が見つかります。
| 商品名 | ビーコロンシリーズ(CL-S60B)) |
|---|---|
| 殺菌水の種類 | ビーコロン水(電解次亜水)(弱アルカリ性の殺菌性電解水/主成分:次亜塩素酸ナトリウム[低濃度]) |
| pH値 | 7.5以上 |
| 濃度 | 50/100/200ppm |
| 生成量 | 6~1.5(ℓ/分) |
| 費用 | 公式HPに記載なし |
水道の蛇口に混合器を取り付けるだけなので、設置工事は必要ありません。蛇口をひねるだけで使用できます。吐出量を変更すると塩素量も変わります。設定可能な塩素量は50/100/200ppmです。混合器の濃度ランプがピーコン水の塩素濃度を知らせてくれるので安心して作業ができます。
装置本体は2.7kgの軽量コンパクトタイプです。狭い厨房でも使用できます。原料は水と塩で、生成コストは1リットルあたり0.25円です。塩1kgで生成できるピーコン水は3.3トンなので、ランニングコストも低いです。
東北地区の食品工場(惣菜)に「MS 1000システム」を導入した事例をご紹介します。蛇口数は7か所です。食材殺菌をメインに使用、床や調理器具の除菌にも活用しています。
MS 1000システムは、学校給食センターや大学付属病院にも導入されています。
参照元:三浦電子株式会社公式HP 導入事例(http://www.miura-denshi.co.jp/example/pdf/MS1000_201511.pdf)
保育園や介護施設に「CL-S60」を導入した事例です。保育園は厨房、介護施設では下処理室や調理室に設置されています。
保育園では、食材の殺菌消毒、調理器具、環境衛生やおもちゃなどの洗浄除菌に使用されています。介護施設は食材だけでなく、調理器具の洗浄除菌や環境衛生にも活用しています。
参照元:三浦電子株式会社公式HP 導入事例(http://www.miura-denshi.co.jp/example/pdf/CL-S60_201511.pdf)
保証期間は購入後1年間です。本体部品の一部は定期交換部品のため、一定期間使用後は交換が必要となります。ただし、この部品は購入後1年間の保証修理対象外です。
交換時期の目安は以下の通りです。
引用元:http://www.miura-denshi.co.jp/products/bcroon.html
| 会社名 | 三浦電子株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区岩本町3-8-2 |
| 電話番号 | 03-5833-5971 |
| 公式HP | http://www.miura-denshi.co.jp/products/bcroon.html |

| 生成殺菌水 | カンファスイ(次亜塩素酸ナトリウム+希塩酸) |
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| 生成殺菌水 | 微酸性次亜塩素酸水 (塩素系殺菌料) |
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| 生成殺菌水 | 電解次亜塩素酸水 (酸性電解水) |
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