殺菌水生成装置おすすめ3選を紹介【tabemonoバディ】
殺菌水生成装置おすすめ3選を紹介【tabemonoバディ】 » 殺菌水を生成する装置の種類 » 電解水生成装置

【業務用】電解水生成装置

電解水生成装置とは、その名の通り電解水を生成するための装置です。電解水を生成するための装置には多彩な種類があり、各メーカーから強酸性次亜塩素酸水、弱酸性次亜塩素酸水、微酸性次亜塩素酸水、アルカリイオン水などを生成できる装置が提供されています。

こちらの記事では、さまざまな電解水生成装置を紹介します。装置の導入を検討されている場合には、ぜひ検討の参考としてご活用ください。

電解水生成装置一覧

ここからは、電解水生成装置を詳しく解説していきます。
各装置で特徴やスペックや用途が大きく異なるので、細かくチェックすることをおすすめします。

※選出基準:2025/08/04時点、Googleで「電解水生成装置」と検索して販売メーカー公式HPが表示された装置上位5位

殺菌力 製品名 塩素濃度 pH値 生成量
殺菌力:中 ROX-30TC-A 酸性電解水側10〜60mg/kg 酸性電解水:約5.0以下
アルカリ性電解水:約10.5以上
約3.0L/min以下(給水圧0.25MPa以上時)
i-CL 要問合せ 要問合せ i-CL15:MAX15L/分
i-CL150:MAX150L/分(30ppm時)
電解次亜水生成装置 FEクリーン水 40ppm、80ppm、100ppm、200ppm 40ppm:750L/h
80ppm:278L/h
100ppm:300L/h
200ppm:150L/h
40ppm:12.5L/分
80ppm:6.3L/分
100ppm:5.0L/分
200ppm:2.5L/分
殺菌力:低 アクアプリータ 要問合せ 要問合せ 要問合せ
EW2000D 要問合せ 要問合せ 要問合せ

【殺菌力:中】微酸性電解水生成装置

pH5.0〜6.5 の微酸性電解水を生成するタイプ。食品工場や飲食店の衛生管理で主力となる装置です。

ROX-30TC-A(ホシザキ)

ホシザキ 電解水生成装置 ROX-30TC-A引用元:ホシザキ 公式HP https://www.hoshizaki.co.jp/p/e-water/rox/rox30tc.html

酸性電解水とアルカリ性電解水を1台で同時に生成できる小型・高効率モデルです。一定の塩素濃度と流量を保ちながら連続供給でき、厨房や食品工場の洗浄・殺菌工程に適します。幅280mmの省スペースで設置しやすく、既存ラインへの後付けにも対応します。

製品のポイント
同時生成
酸性・アルカリ性電解水を1台で同時生成。工程切替なしで連続運用がしやすい。
高い安定性
一定の塩素濃度と流量を維持して連続稼働。品質ばらつきを抑えた衛生管理を実現。
設置性
幅280mmの省スペース設計。シンク横やバックヤードにも無理なく設置可能。
製品情報
製品スペック
価格要問合せ
塩素濃度酸性電解水側10〜60mg/kg
pH値酸性電解水:約5.0以下/アルカリ性電解水:約10.5以上
生成量約3.0L/min以下(給水圧0.25MPa以上時)
販売会社
所在地愛知県豊明市栄町南館3-16
電話番号0562-97-2111(代表)
公式HPhttps://www.hoshizaki.co.jp

i-CL(ISHIDA)

イシダ 電解水生成装置 i-CL引用元:ISHIDA 公式HP https://www.ishida.co.jp/ww/jp/lp/i-cl_lp.cfm

高い信頼性とコストパフォーマンスを両立した電解水生成装置。15L/分と150L/分の2モデルを用意し、小規模店から工場ラインまで対応します。蛇口を開くだけの簡単操作で電解水を供給でき、希釈不要の運用により日々の作業負担とランニングコストを抑制します。

製品のポイント
2タイプ選択
15L/分と150L/分の2モデル。処理量に合わせて最適な仕様を選択可能。
簡単操作
蛇口を開くだけで電解水を供給。操作や希釈調整が不要で現場負担を軽減。
低ランニングコスト
希釈不要で電解効率が高い。消耗品を抑え、運用コスト低減に寄与。
製品情報
製品スペック
価格要問合せ
塩素濃度要問合せ
pH値要問合せ
生成量i-CL15:MAX15L/分 i-CL150:MAX150L/分(30ppm時)
販売会社
所在地京都府京都市左京区聖護院山王町44
電話番号075-771-4141
公式HPhttps://www.ishida.co.jp/ww/jp/

電解次亜水生成装置 FEクリーン水(フクシマガリレイ)

フクシマガリレイ 電解水生成装置 FEクリーン水引用元:GALILEI 公式HP https://www.galilei.co.jp/products/search/?daibunrui_id=6&tyubunrui_id=15

大規模工場でも安定運用できる高出力モデル。40~200ppmの4段階で塩素濃度を選べ、工程や対象物に合わせた使い分けが容易です。最大12.5L/分で連続供給し、長寿命セルと自動運転制御によりメンテナンスの手間を抑えつつ、安定した衛生水管理を実現します。

製品のポイント
高出力設計
最大12.5L/分の高出力。ピーク時でも必要量を安定供給し工程停止を抑制。
濃度調整可
40~200ppmの4段階で濃度選択可。対象や工程に合わせた最適化が容易。
省メンテナンス
長寿命セルと自動運転制御を搭載。清掃・保守の手間を抑え長期安定稼働。
製品情報
製品スペック
価格要問合せ
塩素濃度40ppm、80ppm、100ppm、200ppm
pH値40ppm:750L/h 80ppm:278L/h 100ppm:300L/h 200ppm:150L/h
生成量40ppm:12.5L/分 80ppm:6.3L/分 100ppm:5.0L/分 200ppm:2.5L/分
販売会社
所在地大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
電話番号0120-21-3521
公式HPhttps://www.galilei.co.jp

【殺菌力:低】中性電解水生成装置

中性域の電解水を生成するタイプ。腐食性が低く扱いやすいが、微酸性タイプに比べて殺菌力は弱め。

アクアプリータ(金澤工業)

金澤工業 アクアプリータ引用元:金澤工業株式会社 公式HP https://www.kanazawakogyo.co.jp/aquapulita/

薬品を用いずに酸性・アルカリ性電解水を同時生成できる安全設計モデルです。タンクシステム構成により設置条件の厳しい現場でも柔軟に対応でき、飲食店から水産加工、農業分野まで幅広い用途で活躍。東芝ライセンスのセル採用で耐久性にも配慮しています。

製品のポイント
同時生成
酸性・アルカリ性電解水を同時生成。洗浄から殺菌まで1台で一貫対応。
防錆設計
東芝ライセンスのセル構造を採用。電極耐久性と防錆性能を高め長期運用に適合。
幅広い用途
タンクシステムで用途拡張が容易。現場規模や配管条件に柔軟対応。
製品情報
製品スペック
価格要問合せ
塩素濃度要問合せ
pH値要問合せ
生成量要問合せ
販売会社
所在地茨城県古河市女沼1663
電話番号0280-92-3030
公式HPhttps://www.kanazawakogyo.co.jp

EW2000D(アマノ)

アマノ EW2000D引用元:AMANO 公式HP https://www.amano.co.jp/Clean/rentalpackdenkai/a-light-2.html

設置が容易なコンパクト設計で、小規模厨房やバックヤードに最適な省スペース型の電解水装置です。貯水タンクとの組み合わせにも対応し、限られた給水条件でも導入可能。器具や食材の洗浄から日常清掃まで幅広く使え、初めての導入でも運用しやすい構成です。

製品のポイント
軽量設計
軽量・省スペースで設置が容易。既存設備を大きく変えず導入できる。
タンク対応
貯水タンク併用の運用に対応。設置制約の厳しい現場でも使いやすい。
多用途
食品・器具・什器の洗浄から日常清掃まで。バックヤード衛生を広くカバー。
製品情報
製品スペック
価格要問合せ
塩素濃度要問合せ
pH値要問合せ
生成量要問合せ
販売会社
所在地神奈川県横浜市港北区大豆戸町275番地
電話番号045-401-1441
公式HPhttps://www.amano.co.jp

電解水生成装置FAQ

Q1.電解水生成装置で作れる電解水の効果やメリットは?

電解水は、食品や農業などの分野で利用され、衛生管理の一環として活用されています。水道水を使う感覚で扱えるうえ、薬剤をほとんど使わないため、設備の清掃や器具の洗浄に適しています。

Q2.電解水生成装置の価格相場は?

電解水生成装置は、卓上タイプで約10万円前後、中規模から大規模の装置は40万円以上が一般的です。用途や設置形態に応じて選択しましょう。

Q3.電解水生成装置の仕組みは?

「連続式」と「バッチ式」の2タイプがあります。連続式は蛇口を開けるだけで電解水が生成され、バッチ式はタンクにためて一定量を電気分解して使用します。生成時の濃度やpHは装置により制御され、用途に応じて微酸性や中性、アルカリ性などを選べます。

Q4.電解水は何に効く?

電解水は、電気分解によって性質を変化させた水で、用途ごとに特性を活かして利用します。微酸性から酸性寄りの電解水は、調理器具・作業台・床・容器・食材表面など「もの」に対する殺菌や脱臭に活用されます。一方、アルカリ寄りの電解水は、油脂・タンパク汚れの洗浄を得意とし、作業工程の効率化や衛生管理に役立ちます。

いずれも、対象物(素材)・目的・濃度・pHの組み合わせが重要です。金属・樹脂・木材など素材ごとに相性が異なるため、使用前には目立たない部分で確認し、安全を確保してから本使用に移行します。

Q5.電解水の安全性は?

適正な製法・濃度・pHで使用すれば安全性が高いとされています。微酸性〜中性域の電解水は、食品工場や飲食店などでも広く導入されており、残留成分が少なく扱いやすいのが特長です。使用後は時間経過とともに水や塩に戻るため、環境への負荷も少ないです。

Q6.電解水の希釈方法は?

希釈の要否や方法は、装置の仕様(生成濃度・pH)と用途によって異なります。装置で生成された水をそのまま使うケースも多く、必要な場合はメーカーの取扱説明書に記載された指示に従うことが基本です。

一般的な例として、アルカリ電解水を清掃用に使う場合は2〜5倍程度の希釈が推奨されることがあります。微酸性電解水では、濃度低下により効果が弱まるため再生成または使い切りが原則です。水質や使用環境に合わせた管理を行うことで、安定した性能を発揮します。

【食品現場別おすすめ3選】殺菌水生成装置を24社から厳選しました

このサイトでは、「食品工場向け」「飲食店向け」「農家向け」3つの食品現場におすすめの殺菌水生成装置をご紹介。各現場で求められる機能・特徴を徹底調査し、24の装置メーカーから厳選。装置を切り替える手間がなくなり、長く使い続けられる殺菌水生成装置が見つかります。

【食品現場別】

殺菌水生成装置
おすすめ3選

【食品現場別】
殺菌水生成装置おすすめ3選

【食品現場別】
殺菌水生成装置
おすすめ3選
多くの食品が食卓に届くまでに必ず通る
『食品工場』『飲食店』『農家』の3つの現場。
それぞれの現場で信頼できる殺菌水生成装置を
厳選しご紹介します。
精肉・鮮魚の品質を追求したい
食品工場向け
厳しい衛生管理が求められる工場で品質と安定稼働を両立
カンファミキシノーヴァ
(ハセッパー技研)
カンファミキシノーヴァ(ハセッパー技研)
画像引用元:ハセッパー技研公式HP(https://h4abnyes.lp-essence.com)
食品工場におすすめの理由
  • 食材の品質を保ちつつ殺菌効果が見込める7段階もの細かい濃度調整が可能
  • 装置には壊れにくい塩化ビニール素材を採用し24時間稼働し続ける工場をサポート
生成殺菌水 カンファスイ(次亜塩素酸ナトリウム+希塩酸)
設置スペースに制約が多い
飲食店向け
手狭な厨房でも場所を
選ばず設置できる
コンパクトピュアスター
(森永乳業)
コンパクトピュアスター(森永乳業)
画像引用元:森永乳業公式HP(https://www.morinagamilk.co.jp/products/purester/cp-180/index.html)
飲食店におすすめの理由
  • 高さは牛乳パック(1リットル)程度でカフェなどの飲食店でも設置しやすい
  • 店内に馴染むシンプルなデザインで人目に触れる場所にも適している
生成殺菌水 微酸性次亜塩素酸水
(塩素系殺菌料)
無農薬で作物を育てたい
農家向け
農薬なしでは難しい作物も
手軽に育てられる
農業用電解水生成装置ROX
(ホシザキ)
農業用電解水生成装置ROX(ホシザキ)
画像引用元:ホシザキ公式HP(https://www.hoshizaki.co.jp/h-lab/electrolyzed-water/products.html#rox-20tb2-a)
農家におすすめの理由
  • 農薬が効きづらいモロヘイヤなどの葉物野菜などの作物にも効果が期待できる
  • 水やり感覚で手軽に使用でき高齢化が進む農家の負担を軽減
生成殺菌水 電解次亜塩素酸水
(酸性電解水)